処暑
8月23日〜9月6日




photo by masahisa makagawa

テッポウユリ
こと座【ベガ】


2020 第40候処暑初候
8/23 8月23日〜8月27日  準備中で 
 綿のはなしべ開く【綿柎開】

「処」は止まることを意味する。

暑さが和らぎ綿毛が顔を出す。

秋の収穫が始まり、秋の訪れを感じる

ようになる。




シュウカイドウ
 
行合の空 夏から秋に移りゆく中で、夏の暑気と秋の冷気が入り混じるように行合う空。

巻雲や鰯雲が姿を見せ始める。



青物
魚介 ヒラマサ
生物 ささごい・スズメバチ
草花 京鹿子・西洋風蝶草





2020 第41候処暑次候
8/28 8月28日〜9月1日
 天地始めて寒し【天地始粛】

秋を感じさせる秋雨前線が登場

北の方から大陸の冷たい空気が運ば

れてきて、夏の暑さが少しずつ

和らいでくる。




ヒャクニチソウ

青物 スダチ・小茄子
魚介 かさご
生物 カミキリムシ
草花 ねむの木・葉鶏頭





2020 第42候処暑末候
9/2 9月2日〜9月6日
禾みのる【禾乃登】こくものみのる

黄金色に実った稲は日本の宝

稲や栗などの穀物の実が大きくなって

くる時候。刈り入れ間近だが、この

時季は台風が多く、気は抜けない。

田んぼの稲は日毎に実を熟していき

重くなった稲穂が頭を垂らし、

黄金色に輝く。
センニチコウ
青物 パプリカ・茄子・さつまいも
魚介 シマアジ
生物 マツムシ
草花 ホウセンカ・ノウセンカズラ