8月30日 黒部市民会館




大道具スタッフのご紹介

床山の老田さんがご当地出身で

この会館のパスタが美味しいとの情報を

くださり、皆で食べに行きました

ちゃんと、茹で上げで・・・本格的!

アットホームな 良い会館でした










この全国ツアーの大道具棟梁

中部綜合舞台の水野浩さん





昭和の頃は、棟梁というと

5分刈りのずんぐりした人・・・

というイメージでしたが・・・


道具を運ぶ 里中友行さん



笑顔の爽やかな 大澤心平さん



いつももくもくと働く、

JAIAN事、牧野孝則さん



大澤さんも こまめに動きます



ほら!笑顔が爽やかでしょ!



椎野さんと牧野さんが

真剣に打ち合わせ



バックをたたんだり・・・
点検したり・・・



こちらも、点検



細やかな、修理・・・



あちこち見て回ります



椎野忠相さんです


舞台裏で、ひっそりと

出番を待つ・・・大道具



吉野の桜を、もっと、華やかに・・・



大道具になって・・・20年・・

楽屋すずめのうわさでは

元役者さんとか・・・?


うわーきつーーー!!!



どうやら、浅香さんが

二日酔いのようで・・・


あんまり、遊んでるとこばかり、

撮らないよう・・に!



さて、いつも 隅っこの暗い

ところで仕事をしているのが
ナルさん事、伊藤成俊さん


大道具の傷を直してます


この日は、大々的に修復作業が行われ

ましたので、照明がついてますが・・・

いつもは、暗ーーい場所での作業です



しかし、ナルさんは、明るい人

です・・・飛び切りの

シャイな人物



旅先ですと、毎日よく点検 

修理されてるのがわかります!



客席でひとりのんびり・・・と

思いきや・・全体のバランス

チェックの棟梁でした



さて、檻に入れられそうなJAIAN

ここは、綱元

危険で、重要な場所、つり物を操作

するのです



水野棟梁は、大上手奥の綱を

2本さばいてから、下手に

ダッシュ!という早業をやって

のけるのです!

(ハヤテの浩でならしたとか?)



よく走り、よく働く、小気味のいい

スタッフと、仕事に厳しく、普段は

優しく、面倒見のいい、男っぷりの

好い棟梁です!
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