夏休み 文楽観賞会


国立文楽劇場の楽屋を見学


弟の桐竹勘十郎が丁寧に解説をしてくれました


はい、ここから手を入れてと

桐竹勘二郎君が説明


重たいでしょう


手を出してますね〜


頭は下を向かないように

桐竹勘十郎(主遣い)
吉田簑次(左遣い)
桐竹勘二郎(足遣い)

三人の息の合った動作に見とれてしまいました

さあ、これで今から観る舞台が面白くなるでしょう